全国縦断興行2021メンバー★傍嶋史紀インタビュー

役者・制作傍嶋史紀

ー自己紹介をお願いします

傍嶋史紀、岐阜県出身です。
18歳で上京して、その後ハムプロ東京支部へ所属。
昨年、札幌へ移住してきました。札幌の冬は思ったよりも長いです。

ー全国縦断興行『パンピーパンチ』への意気込みをどうぞ。

2年ぶりの縦断興行です。
初めは地元の家族や友人に観てもらいたくて参加した旅公演でしたが、今では「全国各地の親戚のみなさんに会いに行く」感覚になりました。
毎年、どんな形であれ進化した自分で会いに行きたいと思っています。
今年も新たな自分でみなさんに会いに行きます。たのしみです。

ーハムプロ名物、ワゴンで全国縦断興行への初参加はいつでした?

初めて参加したのは2013年。8年前ですね。
札幌本部の企画だった縦断興行に東京支部からも1人参加しないかということになり、参加することにしたのでした。
最終地点の盛岡で、他の3人は札幌へ帰るのに、わたし1人だけ東京行きの夜行バスに乗るのは寂しかったなあ(笑)
そこから形は違えど毎年参加し、2019年に初の東京支部単独の縦断興行となりました。
なんだかんだで8回目となるようです。わあ。


ー過去旅の失敗談なんてありますか?

旅の失敗は大きなものから小さなものまで、それはもうたくさんあります。
高速道路でガス欠になったり、事故ってワゴンを廃車にしたり、カツラを乾燥機に入れてしまってチリチリにしたり。それはもう、本当にたくさん。
でも、なんとかしてくれた先輩方がいて。
どんなに失敗をしても、本番はやってくるから。
とにかく自分でなんとかするしかないってことを学びました。

当時の心境を考えると多少心臓がヒュンッてなりますが(笑)
今は笑い話にできるのは、お互いの失敗を笑い合える仲間がいてくれたおかげだと思います。感謝。

ー印象に残ってる思い出はありますか?

印象に残っているのは、初めて参加した2013年。
右も左も分からぬままの各地とのやりとりを進めていて、担当地域の松山で、鈴木さんに叱咤激励していただいたこと。
不甲斐ないやらうれしいやら、いろんな感情でいっぱいになって泣いたのを覚えています。笑
次にお会いするときはもっと成長していたいって思いました。

初めて担当した地域が松山と名古屋だったので、やっぱり担当した場所は印象深いですね。
名古屋公演に家族や地元の友達が来てくれて、笑ってくれたことも本当にうれしかったです。

ー成長したなと感じたのはいつごろですか?

2018年に本部・支部で分かれて2本立てて公演したとき。やっとみなさんに名刺を渡せたな、という気持ちになりましたね。それまでは「みなさんわたしのことなんて覚えてないだろう」と思ってた(笑)

ーコロナのことで最近考えてることありますか?

先延ばしにしていたら出来なくなっちゃうことがあるって実感しました。
会いたい人にも、いつか会えると思っていたらある日急に会えなくなってしまうこともある。
本当は人生そうなんだと思うんですが、コロナでやっと実感したというか。
自分にとって大切なこと、好きなもの、好きな人たちを大切にしようって強く思うようになりました。

ー傍嶋さんにとって、今回のパンピーパンチはどんな話ですか?

リアルアラサーのわたしにはグッサリくるお話です(笑)
でもみなさんも、どうやって生きていこうって思ったことは少なからずあるはず。
少しでもその人にとって前に進めるような、そんなものをお届け出来たらと思います。
わたしもがんばるぞ。

ー全国の皆さんに一言お願いします。

こんなご時世ですが、感染対策万全でお待ちしています。
どうか元気に、劇場でお会いしましょう!

→全国縦断興行詳細はこちら!

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