🍓『黄昏ジャイグルデイバ』札幌キャスト<いちご組>オンライン座談会(1/3)

黄昏ジャイグル

<第一部>
すがの公:この度上演いたします『黄昏ジャイグルデイバ』に出演いただく皆さんとオンライン座談会をいたしました。中年枠<いちご組>・若者枠<もも組>と分けまして、こちら<いちご組>5名でお送りいたします。結構長くなりましたので、3部に分けてお送りします!

【自己紹介をお願いします】

フルサキ:札幌ハムプロジェクトのフルサキエミです。兄さん達と10数年振りにご一緒できて嬉しいです。

能登:yhsの能登英輔です。よろしくお願いします。

江田:札幌のそこそこ大きめの劇団に入りは辞め、入りは辞めを繰り返してる江田由紀浩です。よろしくお願いいたします。

すがの:良くねえわ。良くねえ自己紹介だわ(笑)
江田:「入りは辞め」のひとつに「SKグループ」という劇団もありました(※SKグループの代表はすがの)
すがの:なおさら良くない(笑)「それなりに揉めて」もつけなさい。
江田:その節は大変お世話になりました(笑)
すがの:赤坂さんはオファー受けた直後、僕のnoteから初演台本買ってしまいました(笑)
赤坂:劇団清水企画の赤坂嘉謙です。

すがの:買わなくてももちろん無料でお渡ししたんですが。
赤坂:途中まで読んで買わずにはいられませんでした(笑)
すがの:見事に俺の商法にハマりましたか。
赤坂:もう少ししたらオレオレ詐欺に引っかかるなオレ。
すがの:今回の『黄昏ジャイグルデイバ』は昨年、東京下北沢・楽園で行った中年のために書いた中年芝居となっております。札幌で再演の運びとなり、古くからのオイラのダチ公たちに集まっていただきました。
全員:(笑)
すがの:そして、東京下北沢公演に引き続き中年不足につき出演する、脚本演出でもあるすがの公です。

全員:よろしくお願いしまーす!

大好評で終えた東京公演『黄昏ジャイグルデイバ』
感想まとめはこちら→https://togetter.com/li/1797908

【もうかれこれどのくらいですか?われわれ。】

江田:今年49になります。
すがの:うわー、じゃあ俺48だー。
江田:24歳で初めて「やる側」になったので、25年目ですかね。
赤坂:阪神大震災、サリン事件のあった年にちょっと札幌に帰って来たら、北海学園大にいた清水友陽やハム君やナックスのメンバーに会いました。
すがの:いつですかそれ?
赤坂:1995年なので、27年前になりますか。
すがの:ひゃあ。30年だった。↑「1995 雑誌」で検索すると、こんな感じ(笑)

能登:皆さんに初めてお会いしたのは大体20年くらい前ですね。
フルサキ:私が札幌で演劇を見始めた時には皆さん4人は出まくっていました。
能登:気付けばずいぶん経ちましたね(笑)
すがの:札幌で、中年集めたらやっぱ同窓会みたくなってウケる。
全員:(笑)
江田:赤坂さん、劇団清水企画と稽古場を共有してた時、SKグループが大変ご迷惑をお掛けいたしました。(※SKグループの代表はすがの)
赤坂:あ、いや大丈夫です(笑)
すがの:え?俺ら、迷惑かけた?
赤坂:いや別に。
すがの:かけてねえじゃん!
江田:(笑)
赤坂:いゃ〜ちょっとうるさかったかな(笑)
すがの:げ。すいません
赤坂:あ、嘘です。
すがの:あんたテキトーだな?
赤坂:すみません(笑)
江田:SKグループの代表がダメな奴だったばっかりに、赤坂さんがテキトーな人間であることが皆に知られてしまって本当にすいません(笑)
すがの:全部、俺にのっかるように仕向けるのやめてくれ江田。
全員:(笑)
※写真は、フライヤー撮影時のボツ&オフショットです。

【もう、中年ですねぇ】

赤坂:もう中年は過ぎたと体で感じます。
全員:(笑)
赤坂:26歳の時、旅から戻って来て、芝居を始めて27年を足すと53歳。
すがの:赤坂さんがこの座組みでは一番上ですね。
赤坂:ジジイ。
フルサキ:言ってない言ってない(笑)
すがの:何歳から何歳までが中年か知ってる?
江田:多分、真っ只中ってことは知ってます。え?違う?中年、終わりかけ?(笑)
すがの:劇中で明らかになります。
フルサキ:お楽しみに!
能登:40歳から初老ってことしか知りません。
すがの:え。そうなの?俺ら、初老なの?!
江田:ハムは20代から老人感あったけどねー笑
すがの:え?そうなの?!
フルサキ:30歳前半にハムプロで「戦うゾウの死ぬとき」という中年男女二人芝居に出演したのですが、その時は「私も中年!若い人達と違う!」って思ってたけど今思えば30代って若いし、今も中身はまだまだ子供だなあって思っている。
すがの:今回若者枠で参加する優美香と中年について座談会したら、本人悪気なく大変失礼なことをおっしゃってらっしゃった(笑)

江田:若い子から「江田さん、なんかわけ分かんないこといってるから〜」とか言われて、
全員:(爆笑)
江田:こっちは必死に喋ってんのに「なんかわけ分かんないこと」って評価されて悲しくなった。笑
すがの:うける(笑)でも若いってそういう事で、若くないってこういう事だなって思うわ
フルサキ:若い男子から「エミさん女捨てててすごいっすね」と言われて悲しくなったことある(笑)
全員:(爆笑)
フルサキ:いやいや!笑わせたかったんだよ!誰よりも女捨ててないわ!
すがの:それエミちゃん、中年関係ないな(笑)

【やめろ発言】

すがの:能登くんと初めて一緒にやったとき、「もう芝居やめるんす」みたいなこと言ってたよね。
能登:仕事するんで芝居できなくなるかもしれないですって言ったらハムさんが「頑張って続けろ」って言ってくれたの覚えてます。
全員:へー。
すがの:無責任な(笑)
能登:でも嬉しかったですよ。「お前は役者やってた方がいい」って。そんなこと言ってくれる人いませんでしたからね(笑)
全員:おーー。
すがの:エラそうに(笑)でも皆、やってた方いいね。
江田:いいなー。ハムには「やめろ」としか言われたことない。
すがの:え?
江田:しかも責任感ある感じで(笑)
すがの:え。ジョークでしょ?
能登:間近で聞いたことあります(笑)
すがの:え?
能登:衝撃でしたよ!
すがの:たまたまかな?
フルサキ:私も、SK時代に聞いたことがあります!
すがの:、、、。
フルサキ:もう、自分のことのように聞いてました!!
すがの:謝罪しかないわ(笑)すみませんでした。

【20年前。何やってました?2002年】


すがの:
【台本年表の写メ】20年前あたり(笑)能登くんと初めて出会った『アメリカ』を初演してました。
能登:(笑)
すがの:僕がやめてくれるなと力強くも優しさあふれる言葉をかけたあの頃ですね。
赤坂:20年前は、昔のコンカリーニョや今はもう無いスタジオ インディゴで清水企画の公演やってました。その2年後の2004年に、のっさんが清水企画に出演してくれました。
能登:18年前ですかー!その説はお世話になりました!
赤坂:え、全然お世話できなかったよ(笑)清水企画は俺を筆頭にみんな不器用で下手くそだから。
能登:当時めちゃくちゃ緊張してた僕によしかねさんがとても優しくしてくださいました。
赤坂:のっさんは勘がいいしクレバーだから、足りない所を埋めてくれて、俺たちに合わせてくれてるんだなあと見てました。
すがの:やっぱ各々の劇団で中心になってやってると、なかなか一緒にやる機会ないまま、月日が経つね。↑「2002年 ドラマ」で検索すると、こんな感じ!

フルサキ:20年前は。SKグループに入る前で、ジー・ウイルスにいました。
すがの:懐かしいなぁ。
フルサキ:何でもやるぞ精神でコントやったりしててお祭りに参加したり。澄川で大先輩達がやってたスマロケ祭にも呼んでもらい、そこでハムさんがたまたまコントを見て、SKグループに入る流れへと。
すがの:「傘」という伝説の小ネタが最高すぎて、今でも思い出す。
フルサキ:懐かしい!
すがの:楽屋でやって貰ってください。
赤坂:めっちゃ見たい!
江田:次に会った瞬間、やってもらうわ。笑
フルサキ:会った瞬間かい!🤣一応稽古しとくわ!!
すがの:やってくれんだ(笑)
江田:20年前ねー。俺はTEAM NACSの舞台に出演させてもらったり、イナダ組にもお客さんがたくさん来てくれてたし、SKグループも少しずつ大きくなっていってたので、「さて、これから人気者にでもなりますか!」って思ってました(笑)
すがの:どうですか?その後
江田:3年くらい前までは、ずっと同じような気持ちでした。
すがの:3年前になにがあったんだろう(笑)
江田:正確な時期は忘れたけど、テレビとラジオが同時期に終わったの(笑)もちろんローカルだけどね。
すがの:めっちゃ具体的な理由あった(笑)
江田:わかりやすいしょ?(笑)
すがの:はい(笑)

第二部へ続く。
 →<第二部>「役者をやめようと思ったことはありますか?」

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