すがの公作品はスマホでいつでも観られます。
あと、聴けます。
ユーチューブで。
まずはユーチューブで、
ダンボールシアター『星の王子さま(初演版)』(無料)(30分)
クリックで観られます!
サン・テグジュペリの名作を脚本化し、ダンボール人形にしました。ダンボールシアター処女作の『ボロ』と二本立てで4都市で上演されました。1本目『ボロ』の登場俳優たちが「衣裳替え」をして『星の王子さま』を演じるという構成だったので、みんなロボットです(笑)『ボロ』を観てからの方が楽しいかも。
『僕に魔法をかけろ魔女』(無料)(1時間)
↑クリックで観られます。
三人芝居。役者が芝居しながら音響照明も操作するという修行のような芝居でした(笑)30歳バツイチが新しい職場(テレアポ)にやってきて、日本のどこかの中学生の相談にのる。という話。とてもギュッとした芝居だったと思います。
縦断興行『パンピーパンチ』(2バージョン)(無料)(1時間半)
↑クリックで千秋楽バージョン!
全国縦断興行2021では全国各地からYouTubeライブ配信をしておりました。10都市目の東京公演千秋楽は本番をライブ配信いたしました。その様子を載せております。ただ、画像が荒い(笑)よろしければ見てください。
と思っていたら、
↑クリックで初日バージョン!
全国公演の初日、京都THEATERE E-9での公演の映像をいただきました。こちらは良い画質です。が、旅の最初でガチガチかも(笑)千秋楽と見比べるとたぶんセリフが全然変わってると思います。ぜひ。ちょい暗め。
ハムプロ『ルビコン河を渡る(2019)』(無料)(2時間)
2019年に行った東京・札幌公演の東京バージョンです。なんとご好意で撮っていただき、編集してくださったものです。コロナでの芸術支援策で映像を求められましたので急遽アップしたものです。途中、斬新な編集がほどこされており、僕もびっくり(笑)
ダンボール人形劇『ペスト(三部作)』(無料)(各約30分)
ダンボール人形劇のペストが3部作、無料で見られます。各部30分程度です。公開以来じわじわと再生回数ものびております。コロナの現実とシンクロする部分が満載です。ダンボール人形は、ダンボールシアターに制作協力をお願いしています。
ラジオドラマ『月の約束』(15分)(無料)
「なんか軽い感じのラジオドラマ」と言われて、本当になんの気なしに書いたものが採用されたものです(笑)コロナ禍の高校生の幼馴染への想い。主題歌は蛯名摩守俊さんの名曲『月の詩』です。ラジオドラマ用にイントロを撮り直して編集してもらいました。
ラジオドラマ『くらのばあちゃん』(12分)(無料)
大橋千絵さん(オモア)の実話を原案に脚本化したものです。どこかのおばあちゃんからの間違い電話から始まるかわいい物語。
映像作品『「もういいよ」のその日まで』(7分)(無料)
シンガーソングライター蛯名摩守俊さんの『同じ空を見上げている』とコラボした映像作品。2020年7月コロナでマスクが流行りはじめたころに作りました。
観劇三昧で。
演劇専門動画配信サービス・観劇三昧で、本番映像を配信中です。
「観劇三昧」さんには、今後も編集して映像化できた作品をアップして保管していただこうと思っています。
お好きな時間、お好きな端末で気軽にご覧いただけます。
・フリー会員登録で無料作品はご覧いただけます。
・月1045円スタンダード会員登録(有料サブスクリプション契約)で、ハムプロのみならず全国597劇団2032作品が観放題です(2021/12現在)
ダンボール人形劇『ペスト』(無料)
↑画像クリックで観られます
youtubeの三部作『ペスト』を繋げたものです。無料です。前編1時間40分程度です。スタンダート会員登録(無料)でご覧いただけます。
男女2人芝居『象に釘』傍嶋史紀×明逸人(有料サブスク)
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『象に釘』は過去作『戦う象の死ぬとき』を改訂した作品です。屋根裏部屋に生まれた男女が自分たちの存在意義を問い、迷走します(笑)これは明逸人(イレブンナイン)と傍嶋史紀バージョンです。
男女2人芝居『象に釘』由村鯨太×渡辺ゆぱ(有料サブスク)
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『象に釘』は演じ手が変わるとまったく違う印象で成立する不思議な作品です。こちらは由村鯨太(わんわんズ)と渡辺ゆぱバージョン。
男女2人芝居『象に釘』×フルサキエミ(有料サブスク)
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『象に釘』になる前の『戦う象の死ぬとき(2012)』時代から演じてくれているお二人。明逸人(イレブンナイン)とフルサキエミバージョン。フルサキエミは、東京や新潟での『戦う象〜』公演も成功させています。
女2人芝居『コロナのバカ』(有料サブスク)
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2020年コロナ禍。ススキノの外れにある”スナックエミコ”で語られる、場末のスナック演劇。ハムプロが拠点とする居酒屋すわの二階を特設会場に行われました。
ダンボールシアター『ボロ』(有料サブスク)
渡辺ゆぱが主催するダンボールシアター の処女作をWEB用に撮影編集しました。『ボロ』はいいだ人形劇フェスにも招聘されました。スクラップ場で「ワタシ」に発掘された記憶の悪いロボットの「ボロ」は 自分の過去を話し始める。
みなさまのお手元で、すがの公作品をぜひお楽しみください!